歯学部とはなんなのか

ひとえに「先生」って呼ばれる職業ってどんなものがあるか思い浮かびますか?

 

政治家だったり、学校の先生だったり、弁護士だったり、まあ医者だったり。

聞いたらやっぱり「頭いいんだろうなー」って職業ばっかなんですよね。

 

歯科大学はそんなことありません!!

 

すいません、関係各所に謝りに行きます。

でも考えると法学部だったり、教育学部って「先生」にならない人もいるじゃないですか。普通に就職したり。

医学部はそりゃあもうあれなんで省略です。

 

歯科大学は入ってから「じゃあ何の職業に就こうかなー」なんて考える暇はありません。そりゃそうだよね。当たり前だよね。国家試験予備校だし。

だから成績が振るわない人でも学校側が卒業してもいいですよ、っていってくれて国家試験通れば「先生」になれちゃうんですね。

あーーーこわい。自分も含めて。

先生って呼ばれたい人にはいい大学かもしれません。

そんなに身分高くもないけどね。

 

 

ではどんな感じで大学生活を過ごすのか。

1年生→遊ぶ、試験前に勉強、他の大学生との忙しさの違いにビビる

2年生→遊ぶ、試験前に勉強、1年生でやったことがほぼ生かされないことにビビる

3年生→遊ぶ、試験前に勉強、2年生でやったことを覚えてなくてビビる

4年生→遊ぶ、試験前に勉強、3年生で(略

5年生→登院わーい

6年生→大学が追い込んできやがる、こわい(想像)

 

って感じじゃないですかね。適当です。

そんな追い詰められた生活しないし遊んでたらいつの間にかこんなとこまで来ちゃったって気分です。

学年が上がるにつれて無茶な遊び方が増えるのはなんでですかね…。

 

ちょっと適当にまとめすぎた。

もっとブログらしくする、のが目標。